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オーストラリアの大学・専門学校に進学希望の方向けの長期留学

オーストラリアでは、どこの語学学校も最長期間を1年間と設定しています。現時点で英語の語学力があまりないという人でも長期留学して語学力をつけることによって、一般英語以外のコースの受講が可能になります。大学や大学院の進学に必要な英語能力認定テストIELTSの得点を上げたい、ビジネスで通用するレベルまで英語を学びたい、などの目的がはっきりある方に長期留学がオススメです。学校によっては、通常のコース料金より更に長期割引がきいた値段でコースの提供をしています。

ただし長期で学校を申し込む場合でも、キャンセルする場合の返金の規定は厳しいので、申し込みの際は条件書をよく読み理解するなどの注意も必要です。
高校や大学を卒業、または仕事を辞めた後のスキルアップとして、オーストラリアの中でも生活費が安いケアンズで長期留学はいかがでしょうか。

長期語学留学 (1年コース)

一般英語コース 52週
$20730
  • 料金に含まれるもの
  • 入学金
  • 教材費
  • 一般英語コース 52週
  • 生徒は学生ビザを取得することになります。ビザ申請代、海外旅行保険代などは料金に含まれておりませんので予めご了承ください。

長期語学留学 (6ヶ月コース)

一般英語コース 26週
$10590
  • 料金に含まれるもの
  • 入学金
  • 教材費
  • 一般英語コース 52週
  • 生徒は学生ビザを取得することになります。ビザ申請代、海外旅行保険代などは料金に含まれておりませんので予めご了承ください。

Ocean Tribe はオーストラリアの語学学校を無料で手配いたします!

Ocean Tribe Cairns は手続き無料エージェントです。学校手配、出発前の準備サポートは完全無料です。

なぜ無料?

Ocean Tribe Cairns はオーストラリア国内の多くの語学学校と正規代理店契約を交わしているため、お客様から手配料を頂くのではなく、提携している語学学校から代行料を頂いて経営を成り立たせています。そうすることにより、お客様の余分な出費を抑えつつ、十分なサポートが可能となります。

渡航前準備

パスポート取得

海外へ出かけるために必須となるのがパスポート(旅券)です。ほかの手続きの際にも必要になることがありますので、出来るだけ早めにパスポートを取得しておくことをおすすめします。既にパスポートをお持ちの方もパスポートの残存期間を忘れずにチェックしてください。ビザが受理された場合、パスポート番号がビザとリンクしますので、帰国までに十分な有効期限があるものが必要です。パスポートが変わる場合はオーストラリアの移民局に伝える必要がありますのでご注意ください。パスポートは、海外で通用する身分証明書です。渡航中はしっかり管理して紛失、盗難のないよう気をつけましょう。万が一のために、コピーも必ず用意しておいてください。

航空券の手配

ジェットスター航空はカンタス航空の子会社で、往復でも片道でも買えるローコストキャリア(LCC:Low Cost Carrier)の航空会社です。 成田国際空港と関西国際空港からケアンズに直行便が運航しております。 ジェットスター・ジャパンの日本国内線運航開始により、ジェットスター・ジャパン運行している各都市から格安料金で国内線を乗り継いで、成田国際空港または関西国際空港からジェットスター航空をご利用になると格安でケアンズに到着できるはずです。詳しくはJetstarホームページをご参照ください。

ETAS取得(電子入国許可証)

短期留学(3ヶ月以内)の場合はETASで大丈夫です。オーストラリアのETA取得は、インターネットで申請する事が出来ます。しかし申請料金には、ばらつきがあり500円ぐらいのものから2000円と大きく価格差があります。なぜかオーストラリアの政府機関でもある、オーストラリア移住帰化関係省のサイトが2000円と調べた中では一番高い値段がついています。旅行会社でもETAを取得できる場合もありますので、聞いてみるのもいいでしょう。

海外旅行保険

長期滞在は、怪我、病気のリスクがそれなりに高くなりますので、Ocean Tribe Bed and Breakfastでは海外傷害保険の加入を強くお勧めしております。海外旅行保険に加入していれば、キャッシュレスで診察が受けられる診療所もあります。もちろん日本語通訳も常勤しております。また、留学生保険と違い、携行品損害などもカバーされている保険もあります。

歯科検診をお忘れなく

オーストラリアの歯の治療費は日本に比べて高額です。

その理由は保険がまったく効かないからからです。日本を出国する前に歯医者さんに行って虫歯のチェック・治療をしてもらいましょう。

 

国際運転免許証

日本の運転免許証をお持ちの方は取得しておいたほうがいいでしょう。各都道府県の公安委員会に申請してください。

その他もちもの

その他、洋服、お金、PCなどの私物は良く考えて準備してください。ついついたくさんパッキングしてしまい渡航前に空港で重量オーバーで追加料金を払わされている人がOcean Tribe Bed and Breakfastにもよく来ます。そうならないためにもスーツケースではなくバックパックを利用すること、小さめで重いものは機内に持ち込みましょう。また生活用品などは、オーストラリアで購入しましょう。スーツケースは思っているよりも重量があります、バックパックや布製のカバンを利用すれば持っていける中身をもっと増やすことができます。また、かさばらない日本食、好きな本や音楽、変圧器、アダプター、常備薬もあるといいでしょう。オーストラリアには持ち込み制限がございます、詳しくはオーストラリア大使館ホームページまで。

お金の持ち込み方法

お金の持って行き方は幾つかの方法がありますが、選ぶ方法によって高額な送金手数料や高い換金手数料や取られる事もあります。それぞれのメリットデメリットを考えて、自分に合った方法を見つけてください。

現金

一番危険な方法ですが、レートが良くなれば一番お得な方法です。ただし現金は紛失や盗難にあっても戻ってきません。

クレジットカード

オーストラリアは日本よりカードの普及率が進んでいます。基本的にスーパー、ガソリンスタンド、コンビニでも利用できます。VISA、MASTER、AMEXは殆どのお店で利用できますが、JCBはあまり使える所がありません。クレジットカードはATMでキャッシングもでき、とても便利です。

国際キャッシュカード

国際キャッシュカードは、日本の口座に預けているお金をオーストラリアのATMで、日本でお金を引き出すのと同じような感覚で、オーストラリアドルを引き出せます。国際キャッシュカードにはPlusやCirrusのマークが書かれており、これらのマークがあるオーストラリアのATMで出金ができます。

キャッシュパスポート

お財布のような海外専用プリペイドカードです。海外のMasterCard加盟店でデビットカードとして利用、また海外210カ国のMasterCardのATMでも現地通貨を引き出すことが可能です。日本国内のATMやインターネットバンキングからいつでも再入金が可能なので、緊急時用に持っておくと便利です。 詳しくはこちら

海外送金

海外送金は、日本の銀行口座からオーストラリアの銀行口座へお金を振り込む方法です。送金先の事前登録が必要なことが多く、オーストラリアで銀行口座を開設してから海外送金する予定の人は、事前登録用紙を持参し、口座を開いてから日本の金融機関に送りましょう。インターネットや電話でも取引可能な銀行も多く、比較的簡単に日本からオーストラリアへのお金の移動ができます。KVBの送金サービスがお得なようです。詳しくはこちら

Ocean Tribe はオーストラリアの語学学校を無料で手配いたします!

Ocean Tribe Cairns は手続き無料エージェントです。学校手配、出発前の準備サポートは完全無料です。

なぜ無料?

Ocean Tribe Cairns はオーストラリア国内の多くの語学学校と正規代理店契約を交わしているため、お客様から手配料を頂くのではなく、提携している語学学校から代行料を頂いて経営を成り立たせています。そうすることにより、お客様の余分な出費を抑えつつ、十分なサポートが可能となります。